発熱や新型コロナウイルス、インフルエンザ等の感染の疑いがある患者さん対応の段ボール製診療ブースをご用意しました。飛沫・接触感染対策をしながら、PCR検査・診察をしていただけます。
段ボールは金属やプラスチックと比べ表面のウイルスの生存率が低いとの報告があり、その優位性を利用した感染リスクを低減させることが出来る医療用ブースです。
工具不要で約15分で組み立てが完了。PPE装着不要のため高温下で働く医療従事者への負担を軽減します。
①標準タイプ
医師側と患者側にテーブルを設置。上記画像がこちらのタイプとなります。
②立位タイプ
立って検査を実施するPCR検査などはこちらをお勧めします。
③コンパクトタイプ
標準タイプと立位タイプにある医師側がなく患者側のみとなります。
コンパクト設計のため院内の狭いスペースで使用可能。
注文用紙は下記からダウンロードしFAXもしくはメールにてお送りください。
『どこでも発熱外来』リーフ・注文用紙