どこでも発熱外来デラックスSのお知らせ

平素は格別のお引き立て、ご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 

国内では第五波が終息していますが、オミクロン株が世界中に感染拡大しております。 「どこでも発熱外来」の役割は、ヒトとヒトの接触を避けるために開発された什器であり、新しく出現したオミクロン株の対応においても従来同様の役割を有しています。外来患者の診察は、空気感染を予防するために患者と医者(医療従事者)をセパレートするための壁を設け、使い捨て手袋などを用い、診察(受付・会計)することが有効であります。また、「どこでも発熱外来」はアルコール消毒ができること、柔軟に設置場所を確保できることなどを特長としており、今後の医療機関においても必要な器材のひとつであると考えております。

 

第五波が終息したからと云っても、コロナ禍が終わったことではなく、必ず第六波がやってきますので、そのような事態が起こる前に、現状下においてできうる予防対策をすることが重要だと考えております。

また、積極的にPCR検査を実施することや、発熱や渡航歴のある方の診察を受け入れることで、施設の収益を上げることが可能であると伺っております。入院施設がなく小さな診療所であっても、自治体からの紹介でPCR検査や外来患者を受け入れることで収益増加したとの話も伺っております。

 

まだご採用頂いていない医療機関様、また初期モデルをお使いのお客様には組立、解体がとても楽で、見た目は純白な木製パネルのようで、超軽量のスウェーデン製ハニカム段ボールを採用した『どこでも発熱外来 デラックスS』https://youtu.be/bJiac5K42zQをお勧めさせていただきます。

第六波の備えとして新規・買い替えに是非ともご検討ください。

※2022年1月1日(土)以降は新価格が適用されますので、予めご了承願います。

 

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。